幼子たちの受難
アディ
アディはビーズ刺繍のモカシンで足音を殺し、山猫のように静かに森を進んだ。若い牡鹿はそうはいかない。姿が見えなくなっても、蹄の下でカサカサと鳴る落ち葉の音で追跡できた。やがて牡鹿は立ち止まって草を食み始め、アディは十分に接近できた。小さな角を下げて、まだ枯れていない草むらを引っ張っている。
アディは背中から静かに弓を外し、矢をつがえて狙いを定めた。牡鹿の頭がぴくりと跳ね上がった。矢を放ったが、遅かった。牡鹿はもう駆け出していた。苛立ちと怒りに駆られて二射目を放ったが早すぎた。矢は近くの楓の木に突き刺さった。
逃げる鹿の足音が消えると、彼女は夜明けの森を見回した。何かが獣を驚かせたのだ。それは自分ではなかった。彼女は決してそんな不注意はしない。
アディは外套をしっかりと巻きつけ、寒さをしのいだ。上着はもう小さすぎた——この一年で十五センチも背が伸びたのだ——しかし、プリーチャーとソフィアに商人から買ってもらうのは断固として拒否した。自分で全部やりたかった。鹿やミンクを仕留めるところから始めて、皮をなめし、布を縫い合わせるところまで。チェストナットヒルに、十二歳でそこまでできる者は他にいない。いや、何歳であろうと、女の子には一人もいないのだ。両親は彼女に多くを与えてはくれなかったが、自分の身は自分で守ることを教えてくれた。
そしてまた、危険を察知する方法も——意図せずしてではあるが——教えてくれていた。だから今、牡鹿が逃げ去ったあと、彼女はじっとして耳を澄ませた。北側、鹿の風上からの物音に特に注意を払った。鹿を驚かせたのはおそらく匂いだろうと推測したのだ。しばらくすると、しっかり踏み固められた小道を歩くブーツの音が聞こえてきた。
アディは弓を肩にかけ、皮剥ぎナイフを鞘から抜いた。それから音を立てずに森の中を進んだ。どこへ行けばいいかは正確にわかっていた——この辺りで人が通る道は一つしかなく、村人たちが湖へ行くのに使う道だ。人影が見えるほど近づくと、彼女は低い茂みの陰にしゃがんだ。
男が二人。一人は中年で、三十歳くらいだろう。もう一人は非常に年老いていて、杖と若い男の腕に支えられても、足を引きずりながら進んでいた。どちらも村の人間ではない。チェストナットヒルには百人が住んでいて、アディは全員を知っていた。この一帯を訪れる旅人といえば、毛皮猟師か商人くらいだった。トロントから馬で三日もかかる森の奥地では、そのどちらも極めて稀だった。この男たちは商人でも毛皮猟師でもない。では入植者だろうか? 土地や鉄道工事、鉱山の仕事を求めて北へ誘われてきたのか? しかし入植者なら物資が必要だ。この男たちは背中の荷物だけしか持っていない。荷馬車もなければ荷車もない。馬さえもない。
そして、どこから来たというのか? 街道は反対側にある。二人は湖からしか通じていない道を、町へ向かって歩いてきたのだ。毛皮猟師なら森を通り抜けてくることもあるが、この二人にはその手の装備が見えない。湖を渡ってきたわけでもない——あの湖は小さすぎるし、チェストナットヒルのほかに集落はない。
アディはもっとよく見るために森の中をそっと移動した。二人とも短い髪にきちんと整えられた髭をしていた。長い外套を着ているが、下の服装が見えた。白いシャツに黒いズボン。まるで教会へ向かうような出で立ちだ。
宣教師か。十マイル離れたグリーンビルから徒歩で旅をしてきて、森で道に迷い、最初に見つけた踏み固められた道を取ったのかもしれない。彼らがどこから来たかは問題ではなかった。問題は、チェストナットヒルへ向かっていることだ。
プリーチャーは他の信仰の持ち主が自分の町に来ることをどう思うだろうか? 彼に警告すべきだ。運が良ければ、素通りしていくだろう。もしかすると、チェストナットヒルは彼らの滞在さえ許さないかもしれない。あの悲劇から立ち直れずにいるのだ。アディが森に逃れて、村人たちの睨みや冷たい視線を避けている理由の悲劇だ。彼女が生きているという単純な事実を咎められていた。あの子が死んで、彼女が生き残ったと。
彼女が戻ろうとしたとき、若い男がまっすぐに彼女を見た。彼女は凍りついた。気のせいだと言い聞かせた。彼が自分の足音を聞きつけるはずがないし、今この状態で彼女を見つけられるはずがない。茶色い服を着て、枯れかけたクランベリーの茂みの陰にいるのだから。しかし、彼は単に視線を向けたのではなかった。彼の目はまっすぐに彼女の目を貫いた。その時、心臓が止まったと彼女は確信した。
「そこにいるのは」と男は呼びかけた。「お嬢さん」
どうして彼女が女の子だとわかったのか? 彼女は男の子のような格好で、ズボンを履き、黒い髪は後ろでまとめていた。
「お嬢さん」と男は再び呼んだ。「我々はチェストナットヒルへ向かっている。これで合っているか?」
彼女の両親は、誰も守ってくれないのだから自分で身を守れと彼女に教えた。彼女は今、それが間違いだったと知っていた——だからこそ、プリーチャーとソフィアが諭すように、親切に、人助けをしようと努めていた。それでも、茂みの陰から出てこの男をチェストナットヒルへ案内しようと自分を奮い立たせつつも、彼の目を見ると、動くことも、話すこともできなかった。
男は年上の連れの腕から手を離し、彼女の方へ歩み寄ってきた。
「助けに来たのです、お嬢さん」と男は低く、宥めるような声で言った。プリーチャーが縁の下からソフィアの猫を誘い出すときのような声だった。「チェストナットヒルが何を経験したか知っています。我々は——」
アディは茂みから飛び出し、背中に黒熊がいるかの如く、村へ向かって走り出した。
プリーチャー
プリーチャーは村の屋外便所の裏で告解を聞いていた。隙間風が風雨に晒された板壁を吹き抜け、中からの臭気を運んでくる。彼は、こんな聖なる営みをここで行うべきではないと反省した。
また同時に、この状況全体が途方もなく不適切であることを考えれば、むしろ場所は相応しいとも思った。この場所が告解にふさわしくないのと同様に、彼自身もまたこの役目には全くの不適任だった。
彼は妻のソフィアと共に教鞭をとるためにチェストナットヒルへやってきた。二人はトロントで共に教えており、この話が来たとき、ソフィアはぜひ考えるようにと彼に懇願した。結婚して六年、彼女はまだ子を授かっておらず、それは彼よりもずっと彼女の心を悩ませていた。彼女は、騒がしく不衛生な都市が自分の健康を損ねているのではないかと考え始めていた。チェストナットヒルの職はその仮説を検証する最良の方法に思えた。プリーチャーは、彼女が幸せである限り、どこに住もうとたいして気にしなかったので、二人で旅立った。
チェストナットヒルに着いてみると、地元の司祭が学校教師と同じインフルエンザで亡くなっていた。そこで評議会は決断を下した。教師が二人というのは贅沢であり、愛する子供たちのためにそれを用意することは厭わないが、彼らが正しいキリスト教徒として育てられることも同様に重要だ。ソフィアが教え、その夫が司祭の後任となる、と。
プリーチャーはこの取り決めに激しく反論した。自分は聖職者ではない。それで構わないと評議会は答えた——そもそも教皇派の司祭など本当は望んでいなかったし、前任の神父にしたところで、単にその職を引き受けてくれる唯一の人間だったというだけの話だ。プリーチャーは明らかに聖書を読める。それで十分なのだ。
十分ではなかった。彼はそれを知っていた。偽りを日々、腹の底で感じていた。彼は神を畏れる男ではなかった。神を愛する男ですらなかった。教会に通うのはソフィアのほうだった。彼は彼女を喜ばせるために、行けるときには一緒に出席した。彼女はその役職を自分が引き受けると申し出たが、評議会はその提案に愕然とした。神の言葉を教えるのは男の役目だった。たとえ、まったく不適格な男であっても。
こうして、その瞬間から彼はプリーチャーとなった。本名を使い続けようと最善を尽くしたが、ソフィアだけが彼をベンジャミンと呼んだ。他の誰にとっても、彼はプリーチャーだった。神の偽りの下僕。
今、彼は木のベンチにまたがり、老ミリー・プライアーに背を向けて、罪と呼ぶにはあまりに些細な罪の羅列を聞きながら、屋外便所の臭いを吸い込まないよう努力していた。なぜここで告解を聞くのかといえば、それは村の決定だった——彼の能力への論評ではなく、彼らのすべての選択と同様に、単に便宜と都合によるものだった。たとえ教皇派の習慣であっても、人々は告解を期待しており、屋外便所は村から控えめに離れた場所にあり、人が外出中で家の便所を使えないときだけ使われた。祭りのときなどに順番を待つ人のためにベンチがあった。だから、司祭が——そして今はプリーチャーが——ここで告解を聞くことは理にかなっていた。
彼がミリーが義姉の新しいドレスを妬んだと告白するのを聞いていると、後ろの森で騒ぎが起こった。誰だか見て、彼は目をしばたたいた。視力がおかしくなったのかと思った。彼の養女は決して音を立てない。ところが今、彼女は突進する雄牛のように彼に向かってきて、枯れ葉や枝を足の下でバリバリと鳴らしていた。
「プリーチャー!」とアディはよろめきながら前へ出た。「男たちが——」
ミリーが睨みつける中、プリーチャーは言った。「すまないね、お嬢さん。告解中だ。下がっていなさい」それから、ミリーの背中の陰で、アディに脇へ寄って身振りで知らせるように合図した。彼女はその通りにし、宣教師らしき者たちが町へ向かっていると口を動かした。彼はミリーにアヴェ・マリアを二度唱えさせ、罪を許した。
「でも、まだ終わっていませんよ、プリーチャー」とミリーは言った。「まだ——」
「主のお時間をあまり長く取ってはいけません、ミセス・プライアー。もっと心の荷を下ろす必要があるなら、次の告解でそうしましょう」
彼女はぶつぶつ不平を言ったが、悪意はなかった。神が忙しい方であることは誰もが知っていた——彼女は単に、他の誰よりも彼の時間を多くもらうべきだと考えていただけだ。彼女が立ち去ると、プリーチャーはアディに大股で近づいた。彼女は明らかに動揺していた。しかし、彼は抱擁や手を握るといった類の通常の親としての慰めを与えない方が良いとわかっていた。
彼が少年の頃、路地で半死の犬を見つけたことがある。彼が看病して健康を取り戻したが、その犬は決して完全には戻らなかった。いつも警戒し、常に最悪を予期していた。彼の母親は、誰かが子犬の頃に殴ったのだろう、できるだけ優しくしてやってほしい、しかし多くを期待してはいけない、と言った。頭を撫でられようが、手を上げればいつも殴られると思って身をすくめるのだと。アディは決して身をすくめたりはしなかったが、彼女の目にはそれと同じ表情があった。いつも警戒し、常に最悪を予期している目だ。
「宣教師だって?」と彼はミリーがいなくなるまで森に隠れながら、彼女のもとへ歩み寄って囁いた。
「二人。どうも感じが良くないの」
「落魄者か?」と彼は言った。彼女が困惑した表情を見せると、彼は言った。「浮浪者だよ」
「いいえ、立派な服を着ていた。ただ……感じが良くなかった。助けに来たって言うの。あの……起こったことの後で」
プリーチャーは息を呑んだ。「紛い物の薬売りか」
「そう!」とアディは言った。「そういう感じ。行商人たち。何年か前に来たことがあるの。鉄道を通すって話があった頃で。母さんに若返りのクリームを売って、それが効かなくて、父さんが怒って……」彼女は言葉を途切れさせ、視線を横にずらした。「良くなかったわ」
いや、良くなかっただろうとプリーチャーは確信していた。アディの短い人生で「良い」ことなど多くなかった。時として、荒野は人々を狂わせる。特に彼女の両親のように、村から離れて暮らし続ける人間を。人はあんな風に生きるべきではない。まるで森が彼らの血の中に入り込み、人間性を吸い出してしまうかのようだった。彼はアディの両親が発見されたとき、その場にいた。野獣が押し入ったのかと思ったほどだった。アディにはそう伝えられた。彼女がそれを信じたかどうかは……
プリーチャーは、森の中を見張りながら身を固くしている養女を見下ろした。いいや、信じていてほしいと思ったが、信じていないだろうと思った。
「町長に警告してこよう」と彼は言った。「彼らが売るような慰めを必要としている者はいない。彼らが村に着く前に止められるかもしれない。走って家に戻ってソフィアに知らせてくれるか? 騒ぎを聞いたら、彼女は中にいて休むべきだ」
「まだ気分が良くないの?」
彼は頷いた。「だが、誰かに聞かれたら、学校が再開するときのための教案を作っていると言うんだ」
アディは年齢を遥かに超えた目つきで彼を見た。「誰にも彼女が具合が悪いなんて言わないわ、プリーチャー」
彼は謝って彼女を送り出し、彼女の細い背中で弓が揺れるのを見送った。彼らの家は町の反対側にあり、村を通り抜ける方が早いが、彼女はいつも森を通った。彼女の姿が見えなくなると、彼は町へ向かった。
ソフィアの体調は確かに優れなかったが、深刻な心配事ではなかった。実際にはお祝いだった。チェストナットヒルに来て三年、彼女の夢が叶ったのだ。彼女は子を宿していた。そして、それはこれ以上ないほど最悪の時期だったのだ。
プリーチャーは公民館へ大股で向かった。そこには町長と彼の妻がいるはずだった。日曜日ではないのに、彼がいるべき場所だった。この一ヶ月、彼は家よりも、教会を兼ねた公民館にいる時間の方が長かった。生きている者の世話。死んだ者の世話。
あまりに多くの死者。
最近、プリーチャーと同じくらい忙しい村人は、棺桶を作る大工だけだった。小さな棺桶が公民館に並び、まるでグロテスクな芝居の小道具のようだった——かの大文豪ですら筆にすることを憚っただろう悲劇。
ひと月で三十六人が死んだ。村の総人口の三分の一だ。八人の老人が亡くなったが、残りは子供たちだった。九月には二十四人の子供たちがソフィアの教室に入学していた。学校を再開したとき、彼女の生徒は六人になっているだろう。そしてその後数年間は新しく入学してくる幼子はいない。五歳以下の子供は誰一人として生き残らなかった。
ジフテリア。プリーチャーとソフィア以外は誰もその言葉を使わなかった。ここでは、単に「病」と呼ばれた。あたかも他に重要な病などないかのように。
チェストナットヒルは何をして、こんな目に遭わなければならなかったのか? 彼らはどのように神を怒らせたのか?
彼らは怒らせてなどいない。プリーチャーにはわかっていた。彼は大学に行っていた。ルイ・パスツールのことも、細菌が病気に果たす役割も知っていた。だからこそ、ソフィアはそれが単なる子供の咳や風邪ではないとわかるとすぐに学校を閉鎖した。だからこそ、二人は町に病人を隔離するように強く促した。もちろん、彼らは聞かなかった。胸の病の治療法は、熱いお茶と少しのウィスキー、そしてたっぷりの祈りであると誰もが知っていたのだから。
ところが神は耳を傾けておらず、彼らの説教師である彼がこの悲劇は天からの罰ではないと強く言えば言うほど、人々はプリーチャー自身が何か間違いを犯したのだと確信するようになった。主を不快にさせたのだと。何か適切な……いや、彼らにもそれが何かはわからなかった。生贄を捧げるのは異教徒だけだったが、それでも、彼が何かを怠ったのだと彼らは確信していた。
あるいは、彼は自分の子供のために何かをしたのかもしれない……。養女のために。アディは生きていたではないか? プリーチャーは、アディがジフテリア発生時には狩りの遠出をしており、彼女が戻るとすぐに、物資を持たせてもう一週間、森へ戻したと言えた。また、彼女は十二歳で、犠牲者の多くより年上だったことも。しかし、そんなことは問題ではなかった。説教師の娘は、自分たちの子供が死んだときに生きた。そして今、彼の妻が妊娠している? それは問題を決定的にするだけだ。だから二人は、必要になるまで——願わくば何ヶ月も先まで——そのことを一言も漏らさないと約束していた。
「プリーチャー?」と、彼が村の通りに足を踏み入れると声がかかった。「そんなに急いでどこへ行くんだ?」
彼が振り返ると、ブラウニング町長がいた。公民館へ妻の手を引いて入るところだった。中には息子の小さな棺があった。流行の最後の犠牲者だ。
「お話しできますか?」とプリーチャーは言った。「最悪のタイミングであることは承知しておりますが——」
通りの端で騒ぎが起こった。誰かが歓迎の声を上げた。別の誰かが鐘を鳴らし、来客があったことを町に知らせた。気分がどんなに暗かろうと、人々を外へ連れ出すほど稀な出来事だった。
遅すぎた。見知らぬ者たちは到着してしまった。





